べっぴんさん-第2週のあらすじと実話のネタバレ

朝ドラ「べっぴんさん」の第2週のあらすじとネタバレと実話の解説です。

朝ドラ「べっぴんさん」のネタバレ一覧は「べっぴんさん-ネタバレ」をご覧ください。

べっぴんさん-第2週のあらすじとネタバレ

密かに思いを寄せていた野上潔(高良健吾)に召集令状が届き、板東すみれ(芳根京子)は大きなショックを受ける。

ところが、ショックを受けたのは板東すみれ(芳根京子)だけではなかった。姉の坂東ゆり(蓮佛美沙子)も密かに野上潔(高良健吾)に思いを寄せていたのである。

そのようななか、姉・坂東ゆり(蓮佛美沙子)に家族の次男を婿に迎えるという縁談が持ち上がる。

しかし、姉・坂東ゆり(蓮佛美沙子)は自分の将来は自分出決めると言い、縁談を断固拒否し、英語で書いた論文を佐々木営業部の社長・野上正蔵(名倉潤)に突きつけ、才能を評価して欲しいと頼んだ。

父・坂東五十八(生瀬勝久)は坂東ゆり(蓮佛美沙子)に激怒するが、野上潔(高良健吾)は興味津々で坂東ゆり(蓮佛美沙子)を見ていた。

しかも、姉・坂東ゆり(蓮佛美沙子)は野上潔(高良健吾)と結婚したいと言いだし、父・坂東五十八(生瀬勝久)を更に激怒出せる。

ところが、姉・坂東ゆり(蓮佛美沙子)は父・坂東五十八(生瀬勝久)から、ある事実を聞かされ、口をつぐんでしまう。

実は、野上正蔵(名倉潤)は子供ができずに、親戚に頼み込んで野上潔(高良健吾)を養子にしており、野上潔(高良健吾)は大事な大事な野上家の跡取りなのだ。

だから、野上潔(高良健吾)を坂東家の婿に迎えるわけにはいかないのだ。

数日後、野上正蔵(名倉潤)は坂東家を訪れ、坂東五十八(生瀬勝久)に野上潔(高良健吾)を坂東家に婿入りさせたいと申し出た。

野上正蔵(名倉潤)は、坂東ゆり(蓮佛美沙子)と野上潔(高良健吾)が愛し合っていることを知り、決断したのだ。

坂東五十八(生瀬勝久)は野上正蔵(名倉潤)の意を汲み、2人の結婚を許し、長女の坂東ゆり(蓮佛美沙子)を野上家に嫁に出すことを決めた。

こうして、半年後の昭和18年1月に、坂東ゆり(蓮佛美沙子)と野上潔(高良健吾)は結婚したのであった。

一方、板東すみれ(芳根京子)は、初恋の相手・野上潔(高良健吾)を姉に奪われて失恋したうえ、長女の坂東ゆり(蓮佛美沙子)が野上家へ嫁いだので、坂東家を跡取りと結婚する重責を背負うことになった。

そのようななか、親友・多田良子(百田夏菜子)に15歳上の小澤勝二(田中要次)との縁談が持ち上がる。

一方、板東すみれ(芳根京子)にも縁談が持ち上がる。

板東すみれ(芳根京子)は、父・坂東五十八(生瀬勝久)が苦労して坂東家を築いたことを知って、坂東家を絶やしたくないと考えており、相手も確認せずに縁談を承諾した。

その結婚相手というのが、幼馴染みの田中紀夫(永山絢斗)だった。

数日後、靴職人・麻田茂男(市村正親)は、死んだ坂東はな(菅野美穂)との約束を守り、板東すみれ(芳根京子)の靴を作るために足の採寸にやってきた。

昭和18年6月、板東すみれ(芳根京子)は死んだ母・坂東はな(菅野美穂)のウエディングドレスを着て、結婚式に望んだ。

夫・田中紀夫(永山絢斗)は寡黙で何を考えているのか分からないが、記念撮影になって、ようやく重い口を開き、板東すみれ(芳根京子)も夫・田中紀夫(永山絢斗)に心を開いた。

さて、坂東家に入った夫・田中紀夫(永山絢斗)は坂東営業部で働くようになった。夫・田中紀夫(永山絢斗)は几帳面で清潔なうえ、数字にも強く、仕事が正確だった。

結婚から数ヶ月後、板東すみれ(芳根京子)が妊娠を報告する。無口な夫・田中紀夫(永山絢斗)も雄叫びを上げて喜んだ。

しかし、幸せな生活はながくは続かなかった。昭和19年3月、夫・田中紀夫(永山絢斗)に召集令状が届いたのである。板東すみれ(芳根京子)は妊娠7ヶ月だった。

夫・田中紀夫(永山絢斗)は、板東すみれ(芳根京子)に「男の子なら、坂東五十八(生瀬勝久)に名前を付けてもらい、女の子なら『さくら』と名付けて欲しい」と頼んだ。

夫・田中紀夫(永山絢斗)は、桜の花びらが舞い散る通りを歩く板東すみれ(芳根京子)を見て、板東すみれ(芳根京子)に心を奪われたのだという。

夫・田中紀夫(永山絢斗)の出征から3ヶ月後に板東すみれ(芳根京子)は赤ちゃんを出産する。生まれたのは女の子だったので、夫・田中紀夫(永山絢斗)との約束を守り「さくら」と名付けた。

しかし、栄養不足から板東すみれ(芳根京子)は乳の出が悪く、困った居たとき、近所に住むギリス人のクリスティーナが粉ミルクを分けてくれた。

このとき、クリスティーナは自宅に育児の専門家・小野明美(谷村美月)を招いて育児教室を行っていた。

小野明美(谷村美月)は坂東家で働いていた女中マツの娘だが、板東すみれ(芳根京子)は成長した小野明美(谷村美月)に気付かなかった。

クリスティーナは英語で板東すみれ(芳根京子)を育児教室に誘ったが、板東すみれ(芳根京子)に気づいていた小野明美(谷村美月)は、クリスティーナの言葉を訳さずに立ち去ってしまった。

さて、板東すみれ(芳根京子)が外から育児教室を眺めていると、板東すみれ(芳根京子)がオシメの巻き方を指導していた。

板東すみれ(芳根京子)は帰宅してマネをしてみるが、遠くから見ていただけだので、上手くいかなかった。

昭和20年、戦況の悪化から、坂東営業部は統制会社に吸収合併された。会社を失った坂東五十八(生瀬勝久)は、故郷・近江の坂東家の本家を頼って疎開した。

板東すみれ(芳根京子)や坂東ゆり(蓮佛美沙子)も近江へと疎開し、坂東家本家で世話になるが、坂東トク子(中村玉緒)以外はどことなく対応が冷たかく、板東すみれ(芳根京子)らは肩身の狭い思いをした。

それから2ヶ月後の昭和20年9月に日本は降伏して終戦を迎えた。板東すみれ(芳根京子)は神戸の自宅に戻ったが、辺り一面は焼け野原で、坂東家の屋敷はかろうじて残っているという有様だった。

板東すみれ(芳根京子)は、自宅で半分焼け焦げたウエディングドレスを発見して泣きそうになるが、長女・坂東さくらを守るため、前へと進むことを決意する。

そして、板東すみれ(芳根京子)は、出兵中の田中紀夫(永山絢斗)に「近江の本家に居ます」という看板を立て、近江へと戻ったのであった。

べっぴんさん-第2週の実話

朝ドラ「べっぴんさん」で、坂東ゆり(蓮佛美沙子)と野上潔(高良健吾)が結婚しますが、実話では2人は結婚していません。

坂東ゆり(蓮佛美沙子)のモデルとなる佐々木智恵子は、東京の子爵・三浦義次に嫁いでいます。

一方、野上潔(高良健吾)は、百貨店「伊勢丹」の2代目社長・小菅丹治の長女・小菅喜子と結婚しています。

また、板東すみれ(芳根京子)は近江の坂東本家に疎開していますが、モデルとなった坂野惇子は岡山県勝山町の三浦家に疎開しています。

姉の佐々木智恵子が結婚した子爵・三浦義次は、岡山県に存在していた三浦藩(2万3000石)の12代当主で、東京に住んでいた姉・佐々木智恵子は一足先に東京で被災して夫の実家である岡山県勝山町(岡山県真庭市)の三浦邸に疎開していました。

そこで、神戸大空襲で自宅を失った坂野惇子は、姉・佐々木智恵子を頼って岡山県勝山町の三浦家に疎開しています。

このため、坂野惇子が近江(滋賀県)に疎開したという事実はありません。

べっぴんさん-第3週のあらすじと実話のネタバレ」へ続く。

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