まんぷく-香田忠彦(要潤)の実在のモデル

日清食品の創業者・安藤百福をモデルとするNHKの朝ドラ「まんぷく」に登場する香田忠彦(要潤)の実在のモデルについて。

まんぷく-香田忠彦(要潤)のあらすじ

香田忠彦(要潤)は、今井三姉妹の次女・香田克子(松下奈緒)の夫で、立花萬平(長谷川博己)今井福子(安藤サクラ)夫婦と家族ぐるみの付き合いをしている。

香田忠彦(要潤)は、画家だが、画家としてのポリシーから、商売用の絵は画かない。鳥好きがこうじて、自宅に鶏小屋を作り、たくさんの鳥を飼いながら、妻・香田克子(松下奈緒)と4人の子供と穏やかに暮らしていたが、太平洋戦争で徴兵されて戦地へと向かうことになる。

香田忠彦(要潤)の実在のモデルは有元一雄

朝ドラ「まんぷく」に登場する香田忠彦(要潤)の実在のモデルは、日本画家の有元一雄です。

有元一雄は京都の画家で、和鳥を画くために庭でシラサギなどを飼っていた。

あるとき、有元一雄は観音様の絵を描くために手のモデルを探しており、同じ絵の愛好グループに居た安藤晃江(てるえ)の紹介で、安藤澪子(みおこ)と出会う。

安藤晃江は安藤三姉妹の長女で、安藤澪子は安藤三姉妹の次女である。そして、安藤三姉妹の三女・安藤仁子が日清食品の創業者・安藤百福(呉百福)の妻となる人物である。

さて、手のモデルが切っ掛けで、有元一雄は安藤三姉妹の次女・安藤澪子と結婚するが、有元一雄は注文された絵を描くような画家では無かったので、画商とは取引しておらず、戦中・戦後はかなりの貧乏だったようである。

安藤澪子が近所の手伝いをして食べ物を分けて貰ったり、義妹・安藤仁子が着物を質に入れて有元一雄の売れない絵を買ったりして家計を支えた。

有元一雄は戦後、義理の兄・安藤百福が創業した日清食品で監査を務めたが、画家としても活動していたようだ。

なお、朝ドラ「まんぷく」の登場人物の実在のモデル一覧は「まんぷく-キヤストと実在のモデル一覧」をご覧ください。

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