まんぷく-西野紀之(馬場徹)のモデルは松本邦夫

NHKの朝ドラ「まんぷく」に登場する西野紀之(馬場徹)の実在のモデルを紹介します。

まんぷく-西野紀之(馬場徹)のあらすじ

NHKの朝ドラ「まんぷく」に登場する西野紀之(馬場徹)は、まんぷく食品の社員である。

西野紀之(馬場徹)は大学で食用油の研究をしており、カップラーメン「まんぷくヌードル」の開発チームに抜擢され、スープを担当した。

西野紀之(馬場徹)は、立花萬平(長谷川博己)が開発したスープをインスタント化するのだが、「まんぷくラーメン」と同じように麺に着味すると、お湯を入れても元の味に戻らなかった。

その後、麺担当の久坂隼人(竹村晋太朗)と戸塚洋子もスープ開発に加わるが、スープ開発は難航したため、スープの一部を粉末にすることにした。

粉末にすると、湯を入れても溶けきらず、どうしても玉になってしまったが、試行錯誤の末、湯を入れると玉にならずに元のスープの味に戻すことに成功したのだった。

西野紀之(馬場徹)のモデルは松本邦夫

松本邦夫NHKの朝ドラ「まんぷく」に登場する西野紀之(馬場徹)のモデルは、日清食品の社員・松本邦夫です。

「まんぷく」の西野紀之(馬場徹)は「まんぷくヌードル」のスープを担当していたが、モデルの松本邦夫はカップヌードルのスープの麺を担当である。

松本邦夫は北海道大学水産学部で食用油の研究していたが、就職難で地元の北海道では研究職は無く、数々の入社試験を受けた末、日清食品に入社することが出来た。

このころ、インスタントラーメン業界は需要が頭打ちしており、業界大手の日清食品も非常に厳しい状態にあった。

松本邦夫は、同僚と結婚した直後に、社長・安藤百福(呉百福)に呼び出され、カップヌードルの開発メンバーに抜擢され、麺の開発を任された。

これが成功すれば給料が上がると考えて、麺の開発に取り組んだが、カップヌードルは麺の厚みが6cmになり、均一に熱を通すのが難しく、この厚みが大きな問題だった。

しかも、松本邦夫は、どうせなら見た目も良くしようと考え、金型に麺をぎっしりと入れ、麺の上下も平らにしようとしたので、麺の開発は難航していた。

しかし、安藤百福(呉百福)から「下は見えないから揃えなくていい」「天ぷらは食べ頃になると勝手に上がってくる」と助言されたので、金型に入れた麺の量を減らして蓋をすると、浮き上がってくる力で上面だけが平らになり、上側が密で下側に適度な隙間が空くという理想的な麺が完成したのだった。

なお、朝ドラ「まんぷく」の各モデルの紹介は「まんぷく-キヤストと実在のモデル一覧」をご覧ください。

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