朝ドラ「スカーレット」十代田八郎(そよだ・はちろう)のモデル

NHKの朝ドラ「スカーレット」の十代田八郎(そよだ・はちろう)の実在のモデルを紹介します。

十代田八郎(松下洸平)のあらすじ

朝ドラ「スカーレット」に登場する十代田八郎(松下洸平)は、大阪府の出身で、京都の美術大学で陶芸の奥深さを知り、信楽で最大の窯元「丸熊陶業」に就職し、熊谷敏春(本田大輔)が新設した商品開発部に配属された。

十代田八郎(松下洸平)は「丸熊陶業」で、川原喜美子(戸田恵梨香)と出会い、恋愛に発展し、結婚する事になるが、陶芸家を目指していたことから、父・川原常治(北村一輝)に結婚を反対される。

父・川原常治(北村一輝)は、結婚するなら、不安定な陶芸家の夢を諦め、安定した「丸熊陶業」で働いて欲しいと思ったのである。

しかし、川原喜美子(戸田恵梨香)が十代田八郎(松下洸平)の陶芸家の夢を支持したので、十代田八郎(松下洸平)は陶芸展で賞を取ると宣言した。

そこで、父・川原常治(北村一輝)は、2人の結婚を認める条件として、十代田八郎(松下洸平)が陶芸展で賞を取ることを条件に出したのである。

十代田八郎(松下洸平)のモデル

朝ドラ「スカーレット」に登場する十代田八郎(松下洸平)のモデルは、陶芸家・神山易久です。

神山易久は、滋賀県信楽町の出身で、滋賀県立職業訓練所経て「近江化学陶器」に就職し、中学時代の1年後輩・神山清子(金場清子)と再会する。

神山易久は、中学時代の絵画コンクールで万年2位で、1位が神山清子だったことから、神山清子をライバルと思っていたが、神山清子は全く、神山易久の事を覚えていなかったという。

神山易久が神山清子のデザインを褒めた事から、2人は交際に発展し、結婚する事になるが、神山清子の父親は婿養子が欲しかったため、結婚に反対した。

神山易久は養子に入ると言ったが、神山清子が婿養子を拒否したので、神山清子が神山易久の籍に入り、2人で神山清子の実家で同居することで、結婚した。

その後、電化製品の普及により、「近江化学陶器」の主力商品だった火鉢の需要が低迷したため、妻・神山清子が「近江化学陶器」を辞めて独立したが、その後も神山易久は会社に残った。

その後、神山易久はライバル会社「日本陶飾」の社長にヘッドハンティングされるが、人間関係が上手くいかず、4年ほどで「日本陶飾」を退社し、妻・神山清子の工房で働くようになった。

その後、夫婦で半地上式の穴窯を作ったことが切っ掛けで、神山易久の信楽焼が、京都の美術商K氏の目にとまり、K氏から支援を受けるようになった。

そのころから、神山易久は弟子の女性と不倫関係に発展し、交通事故が切っ掛けで、不倫関係が明るみとなった。

神山易久は、長男・神山賢一にケジメを付けるように言われて離婚するのだが、親権の他にも、穴窯の権利や名義の問題もあったので、かなりの泥沼離婚だったという。

なお、朝ドラ「スカーレット」の登場人物とモデルについては、「朝ドラ『スカーレット』登場人物とモデルのまとめ」をご覧ください。

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