わろてんか-第12話のあらすじとネタバレ

吉本興業の創業者・吉本せい(林せい)をモデルとしたNHKの朝ドラ「わろてんか」の第12週のあらすじとネタバレです。

わろてんか-第12週のあらすじとネタバレ

北村笑店の北村藤吉(松坂桃李)は、大看板の「月の井団吾(波岡一喜)」と専属契約を結び、寄席「風鳥亭」を3店舗に増やしていたが、芸人の派遣は「オチャラケ派」の寺ギン(兵藤大輝)に頼っており、思い通りのプログラムは組めなかった。

そのようななか、「オチャラケ派」の芸人・佐助が怪我をして仕事が出来なくなったが、寺ギン(兵動大樹)は佐助から容赦なく借金を取り立てた。

佐助の妻は、子供4人を抱えており、食うに困って寄席「風鳥亭」にお金を貸して欲しいと頼んだ。

北村藤吉(松坂桃李)はオチャラケ派の芸人に勝手にお金を貸すことはできないと断ったが、藤岡てん(葵わかな)は「貸すんんじゃない。融通するだけ」と言い、佐助の妻にお金を渡した。

一方、伊能栞(高橋一生)秦野リリコ(広瀬アリス)の映画を撮影していたが、秦野リリコ(広瀬アリス)のワガママに翻弄されていた。

そのようななか、長屋芸人のアサリ(前野朋哉)が家出騒動を起こす。アサリ(前野朋哉)は、田舎の祖父に普通の仕事に就いていると嘘をついていたが、この祖父が田舎から尋ねてくることになり、芸人をしている事を知られれば、殺されるのだという。

それを知った藤岡てん(葵わかな)らは、芸人らと相談し、伊能栞(高橋一生)に頼んで、アサリ(前野朋哉)を伊能活動写真の専務ということにしてもらい、一芝居うつことにとした。

こうして、アサリ(前野朋哉)は伊能活動写真の専務となって祖父を迎えたが、祖父はアサリ(前野朋哉)は、アサリ(前野朋哉)が勤め人で無い事を見抜いており、伊能活動写真の専務ではないことを見抜いており、「妹も嫁に行くので、もう仕送りはしなくても良い」と告げた。

その後、祖父は藤岡てん(葵わかな)から頼まれて、アサリ(前野朋哉)の舞台を観ると、「人に笑われないようにお前を育ててきたが、笑われて人を幸せにする仕事もあるんだな」と言い、アサリ(前野朋哉)の仕事を認めて、堂々と芸人を名乗って活きていくように告げた。

一方、寺ギン(兵動大樹)は、藤岡てん(葵わかな)が「オチャラケ派」の芸人・佐助に金を与えた事を知り、「ワシの芸人を引き抜くつもりか」と激怒し、寄席「風鳥亭」へ芸人の派遣を止めた。

北村藤吉(松坂桃李)は、キース(大野拓朗)ら長屋芸人をフル活用してなんとか凌いでいたが、このままでは寄席「風鳥亭」が倒産してまう。

そこで、藤岡てん(葵わかな)は、自前で芸人を抱えることを提案した。しかも、「オチャラケ派」の芸人・佐助が怪我をして金に困っていたことから、怪我をしても生活できるように、芸人を月給制で雇うというのだ。

これを知ったオチャラケ派の芸人は、寄席「風鳥亭」に話を聞きに行ったが、「オチャラケ派」で働いている武井風太(濱田岳)に見つかって連れ戻されてしまう。

その一方で、武井風太(濱田岳)は寺ギン(兵動大樹)に「芸人を大切にしないと、アンタから離れていく」と忠告したが、寺ギン(兵動大樹)は「出て行きたい奴は出て行けば良い」と吐き捨てた。

武井風太(濱田岳)は「死んだ人間に念仏を唱えるより、活きている人間を笑って救う方が良いと言うてたのに、アンタはただの金の亡者や」と呆れると、寺ギン(兵動大樹)は武井風太(濱田岳)を解雇したのだった。

さて、北村藤吉(松坂桃李)は、出演してくれる芸人を探して神戸や京都まで足を伸ばしたが、寺ギン(兵動大樹)が手を回しており、出演してくれる芸人は見つからなかった。

このため、北村藤吉(松坂桃李)は。背に腹は代えられず、「1度だけ」という約束で出演してくれたことのある「伝統派」の喜楽亭文鳥(笹野高史)に出演する。

しかし、一足先に寺ギン(兵動大樹)が手を回しており、「オチャラケ派」と「伝統派」が組む話が進んでいた。2大勢力の「オチャラケ派」と「伝統派」が手を組めば、寄席「風鳥亭」に出てくれる芸人は居なくなり、寄席「風鳥亭」は、もはや倒産を待つだけとなってしまう。

ある日、寺ギン(兵動大樹)が休業中の寄席「風鳥亭」に現れ、寄席「風鳥亭」を買い取ってやると言った。

そのとき、武井風太(濱田岳)がオチャラケ派の全芸人を率いて、寄席「風鳥亭」に駆けつけ、「全員、風鳥亭で働きたいと言っている」と宣言した。

寺ギン(兵動大樹)が「そんなことをしてタダで住むと思ってるのか」と激怒するが、芸人は「家族とも相談して決めた」と言い、一致団結していた。

そこで、寺ギン(兵動大樹)が「お前らは借金を返済するまで、俺の物や」と言い、証文を突きつけると、藤岡てん(葵わかな)は「芸人は物やない。家族だ。その借金は全て肩代わりする」と言い、これまでにコツコツと貯めたヘソクリを取り出して、芸人の借金を全額、肩代わりした。

そこへ訪れた「伝統派」の喜楽亭文鳥(笹野高史)は、藤岡てん(葵わかな)の器量を認めて、「伝統派」の全芸人を寄席「風鳥亭」に出演させることを約束した。

こうして、「オチャラケ派」は消滅して、太夫元の寺ギン(兵動大樹)は再び僧侶に戻って念仏を唱えた。

寄席「風鳥亭」は「オチャラケ派」の芸人を全員、吸収したうえ、「伝統派」とも提携し、大阪の演芸界を統一する事に成功した。

さらに、藤岡てん(葵わかな)は武井風太(濱田岳)を寄席「風鳥亭」に招いたのだった。

なお、次週のあらすじは「わろてんか-あらすじとネタバレ」に公開予定です。

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