わろてんか-第3週のあらすじとネタバレ

NHKの朝ドラ「わろてんか」の第3週「一生笑わせたる」のあらすじとネタバレと実話の解説です。

わろてんか-第3週のあらすじとネタバレ

藤岡てん(葵わかな)北村藤吉(松坂桃李)と運命の再会を果たしたが、北村藤吉(松坂桃李)の芸人仲間・秦野リリコ(広瀬アリス)から、北村藤吉(松坂桃李)の手紙は全て嘘だったと教えられる。

北村藤吉(松坂桃李)は手紙で芸人として活躍していると書いていたが、本当は芸人の夢を諦め、大阪の実家「北村屋」で働いていた。しかも、北村藤吉(松坂桃李)は実家「北村屋」の長男なので実家「北村屋」を継ぐのだという。

それを聞いた藤岡てん(葵わかな)は、ショックを受け、北村藤吉(松坂桃李)に失望してしまう。

そのようななか、芸人仲間のキース(大野拓朗)がインチキの見世物小屋を企んだせいで、トラブルが起り、北村藤吉(松坂桃李)はとばっちりをくって負傷してしまう。

藤岡てん(葵わかな)は北村藤吉(松坂桃李)を自宅に連れて帰り、手当てをして蔵に匿う。

しかし、北村藤吉(松坂桃李)のことが好きな秦野リリコ(広瀬アリス)が北村藤吉(松坂桃李)を奪い返しに来て、騒ぎ立てたので、北村藤吉(松坂桃李)を匿っていることを父・藤岡儀兵衛(遠藤憲一)に知られてしまう。

すると、激怒した父・藤岡儀兵衛(遠藤憲一)は、北村藤吉(松坂桃李)を放り出して、代わりに藤岡てん(葵わかな)を蔵に閉じ込めてしまう。

母・藤岡しず(鈴木保奈美)が蔵に食事を差し入れても、藤岡てん(葵わかな)は何も食べないので、みんなが心配する。

そのようななか、北村藤吉(松坂桃李)が夜中にコッソリと蔵に通い、格子越しに藤岡てん(葵わかな)と話した。

北村藤吉(松坂桃李)は、偽の手紙を書いていたことを謝罪し、8年間、芸人のふりをした手紙を書き続けたことで自分は救われたと礼を言った。

そして、北村藤吉(松坂桃李)は、芸人としてやり残した事があると言い、芸を披露して藤岡てん(葵わかな)を笑わした。

しかし、北村藤吉(松坂桃李)は、父・藤岡儀兵衛(遠藤憲一)に見つかってしまう。

そこで、北村藤吉(松坂桃李)は、藤岡てん(葵わかな)にプロポーズして、父・藤岡儀兵衛(遠藤憲一)に結婚させて欲しいと頼んだ。

すると、藤岡てん(葵わかな)もこれが恋なのだと気付き、父・藤岡儀兵衛(遠藤憲一)に結婚の許しを請うたが、父・藤岡儀兵衛(遠藤憲一)は激怒して、結婚するのなら勘当すると言った。

しかし、藤岡てん(葵わかな)は北村藤吉(松坂桃李)と一緒になることを決め、北村藤吉(松坂桃李)と駆け落ちして、大阪へと向かったのであった。

わろてんか-第3週の実話と感想

NHKの朝ドラ「わろてんか」の第3週もオリジナルストーリーです。

ただ、父・藤岡儀兵衛(遠藤憲一)が藤岡てん(葵わかな)に養子をとり、薬問屋「藤岡屋」を継がせようとした点は実話と同じです。

藤岡てん(葵わかな)のモデルである吉本せい(林せい)は4女で、長男も健在だったのですが、父・林豊次郎は吉本せい(林せい)の商才に惚れ込み、婿養子を取って林家の米穀店を継がせようとしていました。

そこへ、吉本泰三(吉本吉兵衛)の実家「箸吉」が、吉本せい(林せい)を嫁に欲しいと縁談を申し込んできたのです。

父・林豊次郎は吉本せい(林せい)に婿養子を取って米穀店を継がせようとしていたので、縁談を受けなかったのですが、母「林ちよ」に反対されて「箸吉」からの縁談を受け入れました。

この辺の経緯は「わろてんか-藤岡てん(葵わかな)が北村藤吉(松坂桃李)と結婚する実話のネタバレ」で詳しく紹介しているので、そちらをご覧ください。

さて、「わろてんか」の第3週で、芸人仲間のキース(大野拓朗)が開いていたインチキの見世物小屋は、「大イタチ」という有名な見世物小屋です。

「大イタチ」は、従業員が「身の丈、一間(6尺=1.8メートル)の大イタチが居る」と呼び込み、通行人が入ってみたら、小屋の中には、血が付いた大きな板があるだけでした。

実は、「大イタチ」ではなく、大きな板に血がついているので「大板血」というダジャレだったという詐欺のような見世物小屋なのです。

他にも、「『ベナ』が居る」と言うので珍しがって小屋に入ってみると、鍋(ナベ)を逆さまに置いてあるだけだったなど、縁日には詐欺みたいな見世物小屋が多かったようで、落語のネタにもなっています。

ただ、見る方も、騙されると分かって入っているのか、見世物小屋に入って騙されたと分かっても、怒る人は少なく、感心したり、笑ったりする人が多かったそうです。

その他の週のあらすじは「わろてんか-あらすじとネタバレ」からご覧ください。

スポンサードリンク

ブログ内検索

スポンサードリンク