まんぷく-坂部勝(今野浩喜)のモデル

NHKの朝ドラ「まんぷく」に登場する坂部勝(今野浩喜)のモデルを紹介します。

まんぷく-坂部勝(今野浩喜)のモデル

NHKの朝ドラ「まんぷく」に登場する坂部勝(今野浩喜)は、立花萬平(長谷川博己)の「まんぷく食品」の社員だったが、テイコー食品の猿渡鎌作(田中哲司)にヘッドハンティングされ、テイコー食品で働くようになった。

その後、テイコー食品の猿渡鎌作(田中哲司)は「本家まんぷくラーメン」を名乗ってインスタントラーメンの販売を開始した。

怒った立花萬平(長谷川博己)は、テイコー食品に苦情を言いに行くが、テイコー食品の猿渡鎌作(田中哲司)は反対に立花萬平(長谷川博己)を挑発するのだった。

しかも、テイコー食品のインスタントラーメンの特許を申請していたことが判明し、立花萬平(長谷川博己)と特許争いになるが、無事に立花萬平(長谷川博己)の特許が認められた。

ところが、テイコー食品の猿渡鎌作(田中哲司)は「特許は無くても、インスタントラーメンを発明したのは自分たちだ」と言い、本家を名乗って「本家まんぷくラーメン」の製造を続けた。

激怒した立花萬平(長谷川博己)は、元社員・坂部勝(今野浩喜)を呼びつけて糾弾すると、坂部勝(今野浩喜)は猿渡鎌作(田中哲司)にヘッドハンティングされて、テイコー食品に入り、「まんぷくラーメン」の製造方法を教えたことを明かした。

そこで。、立花萬平(長谷川博己)は坂部勝(今野浩喜)の証言を元に裁判を起こそうとすると、テイコー食品の猿渡鎌作(田中哲司)は、観念して「本家まんぷくラーメン」の製造を止めたのだった。

スポンサードリンク

まんぷく-坂部勝(今野浩喜)のモデル

NHKの朝ドラ「まんぷく」に登場する坂部勝(今野浩喜)のモデルは、日華食品に引き抜かれた日清食品のベテラン工員2人です。

日華食品は、日清食品の「チキンラーメン」が発売された翌年の昭和34年(1959年)にインスタントラーメンに参入した。

しかし、日華食品は製造方法が分からなかったので、昭和34年10月に日清食品のベテラン工員2人を引き抜いて、インスタントラーメンの製造を開始した。

このころ、日清食品の安藤百福(呉百福)は「チキンラーメン」という商標を取得していなかったので、日華食品など新規参入組は「チキンラーメン」という名前で製造・販売していた。

これに怒った日清食品の安藤百福(呉百福)は、莫大な宣伝費を投じてテレビCMなどを開始し、「チキンラーメン」の商標を取得することに成功した。

これで、新規参入組は「チキンラーメン」という商品名が使えなくなったのだが、日華食品は「チキンラーメン」という名前で製造・販売を続けていたので、日清食品の安藤百福(呉百福)は日華食品を訴えた。

ところが、日華食品の方が先に「チキンラーメン」という商標を出願していたことが判明し、一転して日清食品の「チキンラーメン」がニセモノになってしまったのである。

これは相当に揉めたが、最終的に、日華食品が日清食品のベテラン工員2人を引き抜いて、製造方法を伝授してもらっていたことから、「チキンラーメン」の商標は日清食品に認められ、日華食品は違う名前に変更してインスタントラーメンの販売を続けた。

なお、朝ドラ「まんぷく」の各種モデルは「まんぷく-実在のモデル一覧」をご覧ください。

スポンサードリンク