真田丸の豆知識:戦国時代の馬

テレビなどの影響で、戦国武将は大きな馬に乗って戦っていたと思われがちですが、戦国時代の日本に大きなテレビに登場するような大きな馬は居ません。

テレビに登場するようなサラブレッドという大きな馬は、江戸時代以降に外国から入ってきた種類で、戦国時代にサラブレッドのような大きな馬は居ませんでした。

戦国時代に居たのは、木曽馬と呼ばれる馬で、真田幸村の出身地である信濃(長野県)が名産です。

ですから、NHK大河ドラマ「真田丸」でも、少しだけ、馬の話が登場したのは、そういう理由があるからです。

ただ、真田家の領土は「小県郡(ちいさがたぐん)」というのですが、これは信濃(長野県)の東部にあるので、真田家の領土は木曽馬の名産地ではありません。木曽馬の名産地は信濃(長野県)の南部になります。

それで、武田信玄が信濃南部を領土化したこともあり、戦国最強の騎馬軍団を有していたと言われます。

ただし、武田信玄の騎馬軍団は、後世の作り話という説も在り、テレビドラマで描かれるような騎馬軍団は存在しなかったと考えられています。

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